プロペシアとミノキシジルを同時に使用すると相乗効果が期待できます。

正しい髪のケアの方法
髪を梳かす女性の後頭部

日本で薄毛や抜け毛などの症状が現れる脱毛症に悩んでいる人は相当な人数がいるといわれており、特に男性に多く髪が薄いために何かしらの方法でケアしたり、対策をとっている人も少なくないと言われている。
間違った方法でのケアは逆効果になることもあり、または有効な成分が配合されていない製品を使用していても十分な効果を得られないまたは全く効果を実感することができないことになる。
また進行し続ける症状のため日々、薄くなる自分の毛髪を見るたびに自分の見た目に自信をなくしてしまい積極性や対人関係が薄くなり、人を避けるようになってしまうこともあると考えられている。
薄毛治療には有効となる成分が2種類あり、6ヶ月~1年以上使用することで効き目が現れると言われる成分があり、ミノキシジルとフィナステリドという成分になる。
ミノキシジルとは、従来まで高血圧に悩む人が血圧を低下させるために使用していた血圧を下げる働きがある血圧降下剤の成分として使用が行われていたが、副作用に多毛症という全身の毛が濃くなるという症状が見つかり、研究を進め頭皮に使用したところ育毛効果があることがわかり、現在では転用され育毛剤の成分として使用されており、日本では1999年からこの成分が配合された医薬品の育毛剤の販売が認められた。
2015年の現在までで成分濃度が1%または5%配合されているものと、女性専用のものも登場している。
またフィナステリドはプロペシアと呼ばれる経口薬の主成分となっており、脱毛を引き起こしている最もの原因である5aリダクターゼという酵素がテストステロンを変換しジヒドロテストステロンの生成を抑制する作用があるため、抜け毛や薄毛の進行を抑制することにつながり、頭皮の状態を整えてくれる薬となる。
プロペシアと育毛剤を毎日同時に使用することで、お互いの効果を高めることができるという研究者もいるため、相乗効果が期待できると考えられるので、薄毛治療のためにこれら2つの成分の使用を行ってみると期待している効果を得られるかもしれない。

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